“流行語”ノミネート・・・コロナ関連が半数「鬼滅」も(2020年11月6日)

“流行語”ノミネート・・・コロナ関連が半数「鬼滅」も(2020年11月6日)って動画が話題らしいぞ

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おつおつ

この動画消されないよな？

コロナで178とか荒れ過ぎわろｗｗｗ

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

ANNnewsCH死亡フラグか・・・？

強引に行ったｗ

1回見たら満足しちゃったなあ

いないないばばーー

高評価78wwwww

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

いまきた　説明文ないの？

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今年の「新語・流行語大賞」の候補、30語が発表されました。コロナ禍を反映し、半数以上が新型コロナウイルスに関するものとなりました。

　2020年、今年もこの時期がやってきました。5日に発表された30の新語・流行語です。

No.ノミネート語
1.愛の不時着/第4次韓流ブーム
2.新しい生活様式/ニューノーマル
3.あつ森
4.アベノマスク
5.アマビエ
6.ウーバーイーツ
7.AI超え
8.エッセンシャルワーカー
9.おうち時間/ステイホーム
10.オンライン○○
11.顔芸/恩返し
12.カゴパク
13.鬼滅の刃
14.クラスター
15.香水
16.GoToキャンペーン
17.3密（三つの密）
18.自粛警察
19.Zoom映え
20.総合的、俯瞰的
21.ソーシャルディスタンス
22.ソロキャンプ
23.テレワーク/ワーケーション
24.時を戻そう（ぺこぱ）
25.NiziU（ニジュー）
26.濃厚接触者
27.BLM（BlackLivesMatter）運動
28.PCR検査
29.フワちゃん
30.まぁねぇ～（ぼる塾）

　ノミネート語を見渡してみると、今年は特に新型コロナに直接、関連するワードが半数を占めています。
　マスク不足解消のために、安倍前総理大臣が国民に配ったちょっとレトロな「アベノマスク」は、一部の人たちから『役に立たない』『税金のムダ遣い』との声も上がりました。
　「3密（三つの密）」は感染を防ぐ要素とされ、「ソーシャルディスタンス」などを含め、「新しい生活様式」へと変わるきっかけとなりました。

　新型コロナの影響で巻き起こった社会現象なども含めると、さらに新型コロナ関連のものが増えます。
　「おうち時間/ステイホーム」が長引き、沈んだ気分を晴らしてくれたのが、アニメ「鬼滅の刃」やネット配信の韓流ドラマ「愛の不時着」が社会現象を巻き起こしました。
　自粛期間など外出を控える人が増えたせいか、出前の「ウーバーイーツ」が大流行しました。

　新型コロナ以外では、ブレイクした著名人もノミネートされています。
　1万人からオーディションで選ばれた9人が日本発のグローバル・ガールズグループとして誕生。グループ名「NiziU（ニジュー）」がノミネートしました。
　さらに、2017年の「29連勝」に続き、2度目のノミネートとなったのは、将棋の藤井聡太二冠です。棋聖戦第2局、23分で指した一手は、AI（人工知能）が6億手を読んでようやく導いた最善手だったことから「AI超え」と称されました。

　主催者によると、今年は新型コロナに関連するワードが30のうち18を占めていて、ノミネート語すべてが新型コロナ関連でもおかしくないほどと話しています。トップテンと年間大賞は、来月1日に発表されます。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

>>14 おつかれ。いつもありがと

>>14 おつおつ

>>14 ありがとう