デパ地下に“コンビニ風店舗”の狙い　百貨店のwithコロナ戦略

デパ地下に“コンビニ風店舗”の狙い　百貨店のwithコロナ戦略って動画が話題らしいぞ

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高評価19wwwww

日本語が理解できないバカが多いな

いないないばばーー

うそーーん

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

FNNプライムオンラインの動画は良作が多いな

FNNプライムオンライン死亡フラグか・・・？

コロナで検索したら上の方出てきた

わんこおつ

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

低評価5wwwww

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店頭に並ぶのは、コンビニのようなお手軽価格の商品と、本格的なこだわりグルメ。

老舗デパートが手掛けるウィズコロナの新戦略。

ガラスケースに並ぶ、色とりどりのスイーツ。

にぎわいをみせるのは、横浜高島屋で段階的に改装中の食品フロア。

その横浜高島屋で11日にオープンするのが、駅から直結の新たな店舗「hama-pla」。

ポイントは、コンビニのような店構えと品ぞろえ。

おにぎりやペットボトル飲料など、コンビニでおなじみの品物も並んでいるが、カップスープが並ぶ下には、デパ地下グルメがずらっと並んでいて、百貨店ならではのお店になっている。

この店限定のルーロー飯をはじめ、麻婆豆腐丼など横浜ならではの中華のお弁当に、ショーケースには、お手ごろ価格の中華まんに加え、1つ486円の横浜中華街の名店のものも。

お土産向けのお菓子や、コーヒーや紅茶のパックも。

従来のコンビニとは、ちょっと変わった品物も取りそろえている。

さらに新型コロナ対策として、AI(人工知能)を搭載し、台に乗せただけで合計金額がわかる非接触のレジも導入。

高島屋 横浜店長・青木和宏さん「コンビニ的な要素の中で、百貨店の商材を身近に感じてもらうことが狙い。横浜駅周辺、オフィスワーカーが大変増えているので、そういう方々に日常的に利用してもらえれば」

新型コロナの影響で、中食需要は高まっているものの、百貨店の売り上げは落ち込んでいることから、駅近で気軽に入れる店舗でデパートの商品に触れてほしいという狙いが。

来店客は、「こだわっているパンとかあるので、コンビニとは違ってちょっとおしゃれに。自分向けでも職場の人たちにも買っていきたい」、「もうちょっといろいろな種類置いてほしい。百貨店にあるならそこでしか買えないものを置いた方がいいと思った。率直な話」と、客の反応はさまざま。

デパ地下のコンビニは、どこまで浸透するのだろうか。

(2020/12/09)
#ウィズコロナ
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>>14 おつかれ。いつもありがと

>>14 ありがとう

>>14 おつおつ