救急病棟の半分はコロナに　増床もすぐ…ギリギリの奮闘

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最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

高評価5wwwww

この動画消されないよな？

おつおつ

ウンコ漏れそう

コロナで救急病棟の半分はコロナに　増床もすぐ…ギリギリの奮闘出てくると思わなかったわ

いまきた　説明文ないの？

わんこおつ

コロナで16とか荒れ過ぎわろｗｗｗ

FNNプライムオンライン死亡フラグか・・・？

低評価5wwwww

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20日、1,274人の新規感染者が確認された東京都。

1,000人を超えるのは、8日連続。

また、都の基準で集計した重症者は、160人。
過去最多となった。

東京都・小池知事「『感染しない』『させない』を徹底する重要な時期なんだということを、ぜひとも共有していただければ」

東京と同じく緊急事態宣言が出されている神奈川県も、厳しい状況が続いている。

県内のコロナ病床の利用率は、右肩上がり。
自宅療養者の数も減少していない。

県は、職員らが行っていた健康観察を、患者自身で行うとする体制に変更することにした。

感染急拡大の影響を受けているのが、救急医療の現場。

その1つ、コロナ専用病棟がある小田原市立病院。

防護服を着た職員らによって、搬送されてきた重症のコロナ患者。

しかし、運び込まれたのは、コロナ専用病棟ではなく、「救急センター」と書かれた病棟。

実は、増加する県からの受け入れ要請に応えるため、18日、救急病棟の半分を急きょ改装。

コロナ患者専用として使用することにした。

小田原市立病院・川口竹男院長「(受け入れ要請は)1月に入ったらものすごい数ですね。1日に何件も要請が来るんですね、県の方も大変だと思いますよ」

神奈川県の西側地域で、救命救急センターを持ちながらコロナ患者を受け入れているのは、小田原市立病院のみ。

1つの病院で、この両方を担う難しさを訴える。

小田原市立病院・川口院長「救急患者というのは、PCRの結果を待っている時間がないわけですよ。すぐ命に関わるような状態の人は、(陽性なのか)わからない状態で処置しなきゃならない。ですから、非常に(感染の)危険をともなう」

実は、この病院は2020年、一度陰性とされた患者が起点となり、集団感染・クラスターが発生してしまった。

そこで、一般病棟の1つを、コロナ専用病棟に改装。

コロナ患者も、救急患者も受け入れる体制をとってきた。

しかし。

小田原市立病院・川口院長「それでも(病床の)空きがどうしてもつくれなくなってきて、陽性も受け入れられない、救急も受け入れられないという状況が発生した」

年末年始の感染拡大で、1月から受け入れられないケースが増加。

今度は、救急病棟の半分をコロナ病棟にし、受け入れ体制を拡大した。

ところが、それでもギリギリの状態が続いているという。

小田原市立病院・川口院長「(県に)重症1つ受け入れられますと言うと、だいたい1時間ぐらいで埋まっちゃう。ほとんど神奈川県の東部ですね。横浜・藤沢・相模原とか、そういうところからの要請で埋まっちゃう」

繁華街が多くある、県の東側で受け入れられなかった陽性者が、西側の小田原市立病院に運び込まれる状況になっていた。

そのため、本来、担っていた西側地域の救急患者や、コロナ患者も受け入れられないことが起きているという。

小田原市立病院・川口院長「基本的なコンセプトは地域完結型で、このコロナを診たいということになったわけですけど、それもかなわない状態になっている。平時であれば、断ってもどこか診る余裕のある病院はあった。今はそういう余裕のある病院はないので、われわれが断ったらこの人どうなっちゃうんだろうとすごく心が痛む」

#コロナ

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>>14 おつおつ

>>14 おつかれ。いつもありがと

>>14 ありがとう