【新型コロナ】なぜ“最前線”病院で?感染拡大止まらず(静岡県)って動画が話題らしいぞ
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わんこおつ
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
コロナでとか荒れ過ぎわろwww
おつおつ
強引に行ったw
なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:03/08 09:47
ちな03/08 09:47時点での情報ねwww
いまきた 説明文ないの?
コロナで検索したら上の方出てきた
この動画消されないよな?
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県内の3月8日の感染者は12人、このうち8人が浜松医療センターのクラスター関連です。新型コロナの対応にあたる最前線の病院で何が起きたのでしょうか。
<浜松医療センター 海野直樹院長>「新型コロナウイルス感染が、新たに深刻な状態になったことをお知らせすべく、この記者会見を開かせていただきました」
感染拡大が止まりません。浜松医療センターは7日、臨時の記者会見を開き危機感をあらわにしました。浜松市中区の浜松医療センターで、新型コロナウイルスのクラスター発生が分かったのは2月23日でした。最初に患者3人、医療従事者2人の感染が判明し、その後は、ほぼ毎日感染者が確認されていました。それでも、新たな感染は1日あたり数人程度に抑え込んでいましたが、7日になって一度に20人の感染者が発表されたのです。しかも、その多くが、今までクラスターが起きていた病棟とは別の病棟からでした。
<浜松医療センター 海野直樹院長>「新たに多くのコロナ患者が発生した病棟というのは、外科系の病棟です。救急患者も多くそこに入りますし、緊急手術や腎臓が悪くて透析を行っている患者も数多くいる病棟です。その病棟にコロナのクラスターが出たということは、我々は非常に深刻に考えました」
浜松医療センターはひとつのフロアに3つの病棟があります。感染は、同じフロアにある3つの病棟のうち、内科系の2つの病棟で起きていました。病院では、病棟と病棟の間をシャッターで仕切り隔離。しかし、感染拡大は防げず、これまで感染者がいなかったもう一つの外科系の病棟でも7日、患者15人、医療従事者2人の感染が分かったと病院が発表しました。手術前の検査で陰性だった患者が術後に陽性となったケースもあり、手術を原則中止するなど、事態は深刻さを増しました。
<浜松医療センター 海野直樹院長>「いつになったら収束するのかは、今のところ見通せない状況です。通常通りの診療は、もはや続けられない」
病院では当面の間、救急のほか新たな患者の受け入れを停止し、現在入院している患者のケアに全力を尽くし、収束の道を探るということです。
浜松医療センターは、多くのコロナ患者を受け入れてきた最前線の病院です。その病院でなぜ、クラスターが広がってしまったのでしょうか。
<浜松医療センター感染症内科 矢野邦夫医師>「陰性、陰性、陰性、次の日に陽性、これは衝撃的だった」
感染症内科の矢野医師は感染が拡大した理由について、検査を何回行っても陰性だった感染者が多かったこと、不織布のマスクではなく布マスクやウレタンマスクを使っていた入院患者がいたこと、トイレや手すりなど共用部分を触った後に手や指の消毒が徹底されていなかったことなどを挙げています。
病院内での感染を抑えるのがどれだけ難しいのか。クラスターを経験し終息させた病院の医師は、入院病棟の看護の場面に注意が必要だといいます。
<榛原総合病院 金憲徳医師>「優しい看護師であればあるほど、高齢の患者さんに大きな声を出して食事の介助をしたりします。その時に飛沫の感染を起こしやすいことがあります。そういった病院の事情がある」
症状がない患者を全て見つけるのは難しく、感染拡大を防ぐには職員への徹底的な検査が必要です。
<榛原総合病院 金憲徳医師>「職員からの患者さんへの感染の伝播を防ぐこと。定期的に検査をしていく。病院の規模に応じてやっていくと効果的だと思う」#オレンジ6 3月8日放送
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