渋谷“漂流少女”に魔の手・・・コロナ禍のDV・虐待急増【羽鳥慎一 モーニングショー】(2021年6月29日)って動画が話題らしいぞ
この動画消されないよな?
日本語が理解できないバカが多いな
うそーーん
わんこおつ
低評価17wwwww
いまきた 説明文ないの?
ウンコ漏れそう
コロナで検索したら上の方出てきた
最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな
なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:06/29 07:26
ちな06/29 07:26時点での情報ねwww
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
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新型コロナの感染拡大が続き、「ステイホーム」が長期化した影響により、DVなどで家に居場所がないという女性が急増しています。夜の東京・渋谷をさまよう少女を取材しました。
■「家に居られない」相談件数が増加
緊急事態宣言でネオンが消えた夜の渋谷。道行く少女に声を掛ける女性たちの姿がありました。困難な状況にある10代や20代の若い女性を支援する、NPO法人「BONDプロジェクト」です。
BONDプロジェクト・橘ジュン代表:「コロナ禍ですけど、家に居られないような状況の子も、街の中でさまよってたりする場合もあるので、そういう子がいたら、見つけて声を掛けたいと思っています」
不要不急の外出自粛が求められていますが、家に居場所がない少女は多いといいます。
少女:「学校行くのめんどくせと思って。楽しくねーし。死んだほうがマシだなと思う時はたまにある」
橘代表:「そういう時は誰に話すの?」
少女:「同じような感情の子」パトロールで出会った少女たちに連絡先を配り、SNSで相談を受け付けています。2020年度、寄せられた相談件数は、その前の年と比べ、約3000件増えました。
■コロナで仕事減り・・・父が暴力
17歳の高校生・みほさん(仮名)も団体にSOSを求めた1人です。
みほさん:「お父さんが家にずっといるので、機嫌が悪かったりすると怒られるし、それが怖いなと思って」
みほさんの父親はトラックドライバーで、コロナ以降、仕事が減り、自宅にいる機会が増えました。仕事上のストレスから、みほさんへの暴力は次第に増えていきました。
2人になると暴力を振るわれるため、みほさんは父親と顔を会わせないよう、図書館や近くの広場で時間を潰しています。団体は児童相談所と連携を取り、これ以上、暴力がひどくならないようサポートしています。
■SNSで「泊めて」に魔の手
20歳になったばかりのかなさん(仮名)は、緊急事態宣言中、行くあてもなく渋谷の街をさまよっていました。
かなさん:「幼いころから、父からは暴力を受けたし、グーで殴られる時もあるし」
幼いころから父親から虐待を受けていたかなさん。2年前に両親が離婚して母親に引き取られたため、父親の暴力からは逃れられましたが、コロナが暮らしを一変させました。
かなさん:「コロナのせいで、家庭の雰囲気が悪くなりました。ストレス発散できないし、そういう状況だと弱い人に暴力とかが向かってきたりする。暴言とか、人格否定とか。(物を)投げられたりもしますね」
母親からも暴言や暴力を受けるようになり、家を飛び出したかなさん。誰に頼ることもできず、泊まる所さえも困っていたなか、助けを求めたのがSNSでした。
かなさん:「自暴自棄になっちゃったので、お金もいつか尽きるだろうし、SNSで声が掛かった男の人の家に行きました。『#家出少女』というタグを付けました」
SNS上で宿泊場所を探す投稿は多く、男性からは「泊めてもいいよ」などの返信が・・・。かなさんも、そうした男性の家に泊めてもらっていました。しかし・・・。
かなさん:「性的な暴力もそうだし、男の人の家で首とか絞められたりして、いきなり首絞められて、え?みたいなパニックになって」
命の危険を感じ逃げ出しましたが、身を寄せる場所がなく、その後もSNS上で知り合った人の家で過ごしたといいます。
かなさん:「(Q.怖くはなかった?)怖いし、何されるか分からないけど、虐待を受けてて自尊心が低かったり、私はいらないんだ。どうでもいいんだと思っちゃったんで。行くしかないな、どこにも行けないしという感じでしたね」
SNSで宿泊場所を求めるかなさんを見つけ、声を掛けたのが橘さんでした。
橘代表:「怖い思いをしても、家に帰りたくはないと思っていたんだ」
かなさん:「(家に)帰るつもりはない」
橘代表:「帰りたくなんだ」
かなさん:「帰れない」■増加する虐待・DV・・・「声上げやすく」
団体では、深刻な事情を抱えた少女をシェルターで一時的に保護しています。この日、かなさんもシェルターに入ることになりました。
3LDKの一軒家で、共同生活。アルバイトをしながらシェルターで暮らし、自立を目指します。
かなさん:「びっくりした。すごい。うれしい。安心できますよね。やっぱり、全然違う。大学へ行って、卒業したいので、ちょっとずつ自分のペースで勉強したいなと思っています」
橘代表:「助けてとか相談するということに対して、ハードルが高いとか思っている子が、やっぱり多いと思うんですよね。もっともっと声を上げやすい状況、つながりやすい状況を作っていかないといけないと思っている」
去年度、全国の児童相談所が児童虐待として対応したのは約20万件。DV被害件数も19万件に急増し、過去最多を記録しました。
長年、DV被害のサポートにあたってきた医師は、警鐘を鳴らします。
対馬ルリ子医師:「体への暴力だけではなくて、心の暴力、言葉の暴力、経済的に支配して、何も行動できないようにする。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
>>14 おつかれ。いつもありがと
>>14 おつおつ
>>14 ありがとう
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