1:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

渋谷“漂流少女”に魔の手・・・コロナ禍のDV・虐待急増【羽鳥慎一 モーニングショー】(2021年6月29日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

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3:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

この動画消されないよな?

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

日本語が理解できないバカが多いな

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

うそーーん

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

わんこおつ

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

低評価17wwwww

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

いまきた 説明文ないの?

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

ウンコ漏れそう

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

コロナで検索したら上の方出てきた

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:13464
高評価:150
低評価:17
投稿日:06/29 07:26

ちな06/29 07:26時点での情報ねwww

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

This is description

 新型コロナの感染拡大が続き、「ステイホーム」が長期化した影響により、DVなどで家に居場所がないという女性が急増しています。夜の東京・渋谷をさまよう少女を取材しました。

■「家に居られない」相談件数が増加

 緊急事態宣言でネオンが消えた夜の渋谷。道行く少女に声を掛ける女性たちの姿がありました。困難な状況にある10代や20代の若い女性を支援する、NPO法人「BONDプロジェクト」です。

 BONDプロジェクト・橘ジュン代表:「コロナ禍ですけど、家に居られないような状況の子も、街の中でさまよってたりする場合もあるので、そういう子がいたら、見つけて声を掛けたいと思っています」

 不要不急の外出自粛が求められていますが、家に居場所がない少女は多いといいます。

 少女:「学校行くのめんどくせと思って。楽しくねーし。死んだほうがマシだなと思う時はたまにある」
 橘代表:「そういう時は誰に話すの?」
 少女:「同じような感情の子」

 パトロールで出会った少女たちに連絡先を配り、SNSで相談を受け付けています。2020年度、寄せられた相談件数は、その前の年と比べ、約3000件増えました。

■コロナで仕事減り・・・父が暴力 

 17歳の高校生・みほさん(仮名)も団体にSOSを求めた1人です。

 みほさん:「お父さんが家にずっといるので、機嫌が悪かったりすると怒られるし、それが怖いなと思って」

 みほさんの父親はトラックドライバーで、コロナ以降、仕事が減り、自宅にいる機会が増えました。仕事上のストレスから、みほさんへの暴力は次第に増えていきました。

 2人になると暴力を振るわれるため、みほさんは父親と顔を会わせないよう、図書館や近くの広場で時間を潰しています。団体は児童相談所と連携を取り、これ以上、暴力がひどくならないようサポートしています。

■SNSで「泊めて」に魔の手

 20歳になったばかりのかなさん(仮名)は、緊急事態宣言中、行くあてもなく渋谷の街をさまよっていました。

 かなさん:「幼いころから、父からは暴力を受けたし、グーで殴られる時もあるし」

 幼いころから父親から虐待を受けていたかなさん。2年前に両親が離婚して母親に引き取られたため、父親の暴力からは逃れられましたが、コロナが暮らしを一変させました。

 かなさん:「コロナのせいで、家庭の雰囲気が悪くなりました。ストレス発散できないし、そういう状況だと弱い人に暴力とかが向かってきたりする。暴言とか、人格否定とか。(物を)投げられたりもしますね」

 母親からも暴言や暴力を受けるようになり、家を飛び出したかなさん。誰に頼ることもできず、泊まる所さえも困っていたなか、助けを求めたのがSNSでした。

 かなさん:「自暴自棄になっちゃったので、お金もいつか尽きるだろうし、SNSで声が掛かった男の人の家に行きました。『#家出少女』というタグを付けました」

 SNS上で宿泊場所を探す投稿は多く、男性からは「泊めてもいいよ」などの返信が・・・。かなさんも、そうした男性の家に泊めてもらっていました。しかし・・・。

 かなさん:「性的な暴力もそうだし、男の人の家で首とか絞められたりして、いきなり首絞められて、え?みたいなパニックになって」

 命の危険を感じ逃げ出しましたが、身を寄せる場所がなく、その後もSNS上で知り合った人の家で過ごしたといいます。

 かなさん:「(Q.怖くはなかった?)怖いし、何されるか分からないけど、虐待を受けてて自尊心が低かったり、私はいらないんだ。どうでもいいんだと思っちゃったんで。行くしかないな、どこにも行けないしという感じでしたね」

SNSで宿泊場所を求めるかなさんを見つけ、声を掛けたのが橘さんでした。

 橘代表:「怖い思いをしても、家に帰りたくはないと思っていたんだ」
 かなさん:「(家に)帰るつもりはない」
 橘代表:「帰りたくなんだ」
 かなさん:「帰れない」

■増加する虐待・DV・・・「声上げやすく」

 団体では、深刻な事情を抱えた少女をシェルターで一時的に保護しています。この日、かなさんもシェルターに入ることになりました。

 3LDKの一軒家で、共同生活。アルバイトをしながらシェルターで暮らし、自立を目指します。

 かなさん:「びっくりした。すごい。うれしい。安心できますよね。やっぱり、全然違う。大学へ行って、卒業したいので、ちょっとずつ自分のペースで勉強したいなと思っています」

 橘代表:「助けてとか相談するということに対して、ハードルが高いとか思っている子が、やっぱり多いと思うんですよね。もっともっと声を上げやすい状況、つながりやすい状況を作っていかないといけないと思っている」

 去年度、全国の児童相談所が児童虐待として対応したのは約20万件。DV被害件数も19万件に急増し、過去最多を記録しました。

 長年、DV被害のサポートにあたってきた医師は、警鐘を鳴らします。

 対馬ルリ子医師:「体への暴力だけではなくて、心の暴力、言葉の暴力、経済的に支配して、何も行動できないようにする。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

>>14 おつかれ。いつもありがと

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

>>14 おつおつ

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.06.29(Tue)

>>14 ありがとう

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