「コロナとの闘いに明け暮れた」総理が語った胸の内(2021年9月9日)

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うそーーん

コロナで「コロナとの闘いに明け暮れた」総理が語った胸の内(2021年9月9日)出てくると思わなかったわ

いまきた　説明文ないの？

ANNnewsCH死亡フラグか・・・？

高評価222wwwww

投稿したのが09/09 16:16で13239も再生されてるってすごいな

低評価141wwwww

コロナで290とか荒れ過ぎわろｗｗｗ

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

コロナで検索したら上の方出てきた

いないないばばーー

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新型コロナ対策のために総裁選に出馬しないと表明した菅総理が、9日に退陣会見を開きました。

菅総理：「私自身が内閣総理大臣に就任して1年経つが、この間まさに新型コロナとの闘いに明け暮れた日々でした。国民の命と暮らしを守る、この一心で走り続けてきました。今日まで大変なご尽力を頂いている医療・介護関係者の皆さん、国民の皆さんお一人お一人のご協力に心から感謝を申し上げます」

就任から約1年。新型コロナについては、いまだ「収束には至っていない」という認識を示しました。

菅総理：「（Q.1年の新型コロナ対策を総括し、どこに問題があったか？）医療体制をなかなか確保できなかったのは大きな反省点です。次の政権には、しっかりとワクチン・治療薬含め、現状を引き継いでいきたい」

一方で、ワクチンについては「接種の加速は間違いではなかった」と成果を強調。接種を進めることで経済活動の再開に「道筋をつける」と力を込めました。

菅総理：「10月から11月の早い時期には、希望者全員の接種が完了する予定。宣言地域でもワクチン接種証明や検査の陰性証明を活用し、制限を緩和していく。認証制度も使って飲食・イベント・旅行などの社会経済活動の正常化の道筋をつけていく。その間も影響を受けている方々の事業と雇用、暮らしを守るための支援に万全を期していく」

退任の理由については。

菅総理：「様々な状況をみると、12日の宣言解除がどうなるかが、常に私の頭のなかにあった。そのなかで、解除が難しいと、そういうこと等も含めて、コロナ対策と公務があり、これを行うなかで総裁選挙に出馬するのは、とてつもないエネルギーが必要。全体像を考えるなかで、不出馬の宣言をした。（Q.コロナと総裁選の準備ということで、ばく大なエネルギーが必要だと言ったが、菅おろしのエネルギーに気おされたというのが正直な印象ですが？）私自身、ばく大なエネルギーと申し上げたのは、まさに莫大なとてつもないエネルギーが必要だなと思いました。どうしても毎日の公務をこなしながら、私派閥がありませんので、自ら色々な行動をしなければならない。そうしたことにも直面しました」

衆議院の解散も考えていたといいます。

菅総理：「（Q.不出馬への経緯として、人事の行き詰まりが原因との見方もあるが？）私自身、様々なシミュレーション、解散のシミュレーションと、色々なシミュレーションを行ったのは事実です。しかし、そうしたことを考え、あるいはまた役員人事、これは自民党は総裁の専権事項ですから、そこは総裁として役員人事はやれればやりたいという思いで、そうしたことも考えていたことも事実」

総裁選で誰を支持するかは、17日の告示を迎えた時点で判断すると述べました。

菅総理：「（Q.菅内閣の一員として自重してきた河野大臣が立候補を表明するが？）実は私自身も官房長官の時に出馬表明しました。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

>>14 おつおつ

>>14 おつかれ。いつもありがと

>>14 ありがとう