「総裁選」論戦スタート　4氏のコロナや経済対策は(2021年9月17日)

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わんこおつ

強引に行ったｗ

日本語が理解できないバカが多いな

おつおつ

低評価20wwwww

コロナで「総裁選」論戦スタート　4氏のコロナや経済対策は(2021年9月17日)出てくると思わなかったわ

1回見たら満足しちゃったなあ

この動画消されないよな？

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

なんでこんなに伸びてんの？
再生回数：16588
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投稿日：09/17 09:05

ちな09/17 09:05時点での情報ねwww

投稿したのが09/17 09:05で16588も再生されてるってすごいな

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　自民党総裁選が17日、告示されました。29日の投開票に向けて本格的な論戦がスタート、戦いの火ぶたが切られました。

　新型コロナ対策や経済政策などを争点に本格的な論戦が始まります。

　自民党麻生派・河野行政改革担当大臣（58）：「多くの皆様のチームプレーが必要です。その皆さんのお力を一つに結集し、日本を前に進めるために私はこの国のリーダーを目指していきたいと思っております」

　オンラインで出陣式を行った河野大臣。

　一方、ひときわ大きな会場で出陣式を開いたのが岸田文雄前政調会長（64）。

　自民党岸田派・岸田前政調会長：「今、私は強い確信を持ってこの場に立たせて頂いています。今の時代が求めているリーダーは私なんだと強い確信であります」

　自民党無派閥・高市前総務大臣（60）：「私、高市早苗、日本を守る高市早苗、未来をひらく高市早苗。皆様とともに美しく強く成長する国日本を作って参ります。必ず勝ちにいきます」

　イメージカラーでもある「ブルー」の服を着て出陣式を行った高市早苗前総務大臣。

　自民党無派閥・野田幹事長代行（61）：「強い国だけではない、寛容でそして誰もがこの国に生まれてよかった、生きる価値があるんだと言っていけるような、コロナ禍だからこそしっかりとお伝えできればと思っています」

　そして、他候補に比べて静かな出陣式となった野田聖子幹事長代行。

　「ポスト菅」の座を争う自民党の総裁選挙。

　17日朝に立候補の受け付けが行われ、くじ引きの結果、河野行革担当大臣、岸田前政調会長、高市前総務大臣、野田幹事長代行の順で届け出をしました。

　総裁選挙に複数の女性が立候補するのは初めてです。

　そして、「所見発表演説会」に臨んだ4候補。1人20分の持ち時間のなかで自らの思いを訴えました。

　自民党麻生派・河野行革担当大臣：「国民の思いや不安を受け止め、国民に共感して頂ける、そういう政治を通して人と人が寄り添う、ぬくもりのある社会を作りたい。日本の国のコロナの対応を河野太郎に任せて頂きたい。河野太郎の実行力に任せて頂きたいと思う」

　自民党岸田派・岸田前政調会長：「今こそ国民政党として国民の声を聞き、そして丁寧で謙虚な政治、多様な意見に寛容な政治が求められているのではないでしょうか。全員野球でチーム力を発揮することが大きな力となる。全員で力を合わせて正々堂々とした政治を取り戻してまいります」

　自民党無派閥・高市前総務大臣：「多くの声を生かして、全世代の安心感創出にしっかりと資する政策を構築し、また力強く実行することができます。私たち自民党は国民政党です。この国民政党の底力をしっかりと結集して国民の皆様の大切な命と安心安全をお守り申し上げます」

　自民党無派閥・野田幹事長代行：「小さきものや弱きものをはじめ、人の暮らしが見えません。主役にならない人々へ向けた政策が十分ではないと言ってもいいでしょう。ならば自民党としては誰かがこれをやらなくてはなりません。ですから私は誰もが分かる政治ということを意識して政策論争に多様性を持たせたいと、そしてそれが自民党をさらに強くすることなんだと信じています」

　演説会に続いて行われた候補者共同記者会見。「コロナ対策」については・・・。

　自民党麻生派・河野行革担当大臣：「コロナ対策を邪魔している規制をまず取り払ったうえで、しっかりとデジタル技術を活用することで療養している方の安心安全を担保する。あるいは給付金の支払いを速やかに一律ではなく必要に応じて出すことができる」

　自民党岸田派・岸田前政調会長：「まずはワクチン接種希望者にしっかりと、接種を受けてもらうということ。そして治療薬、経口薬の開発普及。この2つはできるだけ平時の生活を取り戻すうえで必須であると思います」

　自民党無派閥・高市前総務大臣：「ワクチン接種、それからやっぱり治療薬ができるだけ手軽に幅広く、私たちが受けられる治療薬を処方して頂ける環境をつくること。ただ、再び感染がとても拡大してしまったような場合にですね、対応ができるような法律案の提出というのは必要なんではないかと考えております」

　自民党無派閥・野田幹事長代行：「コロナ軽症であってもすぐに医療のところに行けるよう、自宅療養の在り方は極力やめて、そして病院、期間限定のサブの病院というのをしっかりと国が作ることで軽症患者の重症化を防ぐ場所を作りたいと」

　そして、「森友問題の再調査」について4候補は・・・。

　自民党麻生派・河野行革担当大臣：「再調査は必要ないと思いますが、関係された方の心の痛みには、やはり政治として向き合わなければいけない」

　自民党岸田派・岸田前政調会長：「皆さんの納得感ということで、足りないことがあれば政治の立場から丁寧に説明をしていきたいと思っています」

　自民党無派閥・高市前総務大臣：「再調査の有無でございますけれども、現在ご遺族が国などを相手取って確か提訴していらっしゃるという状況にあると思っておりますので、この点についてはコメントができない。するべきではないと考えています」

　自民党無派閥・野田幹事長代行：「公文書の隠蔽、偽造、改ざん、廃棄、これは絶対にあってはならないことなんです。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

>>14 ありがとう

>>14 おつおつ

>>14 おつかれ。いつもありがと