- 1 :風吹けば名無し :2021/10/02(土) 05:20:47.32 ID:m+Z28XP1a.net
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不正調査で最も労力がかかるのが電子メールや文書など膨大な情報の閲覧だ。調査を行う弁護士が重要情報を抽出するまで、かなりの時間を要する。そこで活躍しているのがAIだ。これまで1800件以上の不正調査を手掛けてきた国内調査会社のフロンテオは平成24年にAIエンジン「KIBIT(キビット)」を開発。東芝の株主総会の運営をめぐる問題でも使われた。
東芝の調査では約78万件に及ぶメールや添付ファイルをAIが分析したが、まずは1500~2000の文書をランダムに抽出。それを弁護士が「関連あり・なし」で仕分けた。
弁護士が怪しいと感じた「関連あり」の文書を20~30件選んで、AIが分析するための「教師データ」とした。これをベースにAIが残りの資料について関連あり・なしと判断。さらに関連度について、0~1万点まで採点した。
池上成朝取締役は「AIのおかげでスコアの高い文書から評価できるようになる。(この結果)時間とコストを大幅に削減できる」と説明する。フロンテオは東芝の調査時間を公表していないが、例えば、1万件の文書を5人で読み込むには6日かかるが、AIを活用すれば3日で済むという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/490482ac56a63f55ed26c9ca9cfcad5200844768
- 2 :風吹けば名無し :2021/10/02(土) 05:21:22.79 ID:82CWoXYOd.net
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もう許せるぞ!オイ!
- 5 :風吹けば名無し :2021/10/02(土) 05:22:28.75 ID:lPCvakhGa.net
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もう隠蔽許さねえからなぁ~?
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