1:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

「新たなコロナウイルスにも生かせるのでは」“切り札”新型コロナ飲み薬の現在地(2022年2月3日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

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3:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

強引に行ったw

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

ウンコ漏れそう

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

投稿したのが02/03 15:03で2265も再生されてるってすごいな

8:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

コロナで検索したら上の方出てきた

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

コロナで16とか荒れ過ぎわろwww

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

うそーーん

11:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

わんこおつ

12:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

この動画消されないよな?

13:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

おつおつ

14:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

This is description

新型コロナとの闘いで“大きな武器”となる飲み薬。その現在地を見ていきます。

すでに国内で流通しているアメリカ・メルク社の『モルヌピラビル』は、入院・死亡リスクが約30%減らすとされています。

今月中旬にも特例承認される見込みのアメリカ・ファイザー社の『パキロビッド(パクスロビド)』はより効果が高く、入院・死亡リスクを約89%減らすとされています。

塩野義製薬が去年9月から最終段階の治験を行っている『S-217622』は、ウイルスの増殖に必要な酵素を阻害することで、増殖を抑制する効果があるとしています。

入院・死亡リスクをどれだけ抑えられるかは、まだ分かっていませんが、臨床試験では、この薬を投与したグループは偽薬の場合と比べて、投与の3日後に、ウイルスが検出された人が6~8割ほど減少したということです。

(Q.塩野義製薬の薬はいつごろ、我々の手元に届く見通しですか)

いつ厚労省から承認されるかはまだ分かっていません。まずは治験が順調に進むことが大切で、さらに治験のデータの精査にも、通常であれば数カ月かかるということです。

ただ、塩野義製薬は、承認が得られた時に備えて、すでに生産を始めていて、3月までに100万人分の供給をできる体制を整えているということです。

塩野義製薬の担当者に話を聞くと、この薬にはある特徴があることが分かりました。

塩野義製薬の担当者:「新型コロナ専用に開発した薬は、SARSやMERSといったコロナウイルスに共通する増殖のプロセスの一部を止める仕組み」

(Q.SARSやMERSもコロナウイルスの一種。今後、新たな“コロナウイルス”が出てきた時にも応用できるということですか)

塩野義製薬の担当者:「もし今回の開発に成功すれば、次にやってくるかもしれない、新たなコロナウイルスのパンデミックにも今回の経験が生かせるのではないか」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

>>14 ありがとう

16:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

>>14 おつおつ

17:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.03(Thu)

>>14 おつかれ。いつもありがと

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