1:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

新型コロナ “高止まり”懸念 ナゼ?大規模接種も予約「半分空き」って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

This おすすめ









3:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

コロナでとか荒れ過ぎわろwww

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

コロナで新型コロナ “高止まり”懸念 ナゼ?大規模接種も予約「半分空き」出てくると思わなかったわ

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

おつおつ

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

強引に行ったw

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

日本語が理解できないバカが多いな

8:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

高評価60wwwww

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

この動画消されないよな?

11:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

低評価wwwww

12:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

コロナで検索したら上の方出てきた

13:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

TBS NEWSの動画は良作が多いな

14:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

This is description

感染者数の「高止まり」が懸念されるなか、ワクチンの3回目接種を加速する動きがある一方で、ためらう声も聞かれます。大規模接種会場の予約枠は半分ほど空いたまま。一体何が?

16日午後、都内の高齢者施設に到着したのは、東京都が運営するワクチンバス。医師や看護師らが出向き、3回目のワクチン接種をする取り組みを始めています。

施設側は3回目接種の遅れに危機感を強めています。

高齢者施設 施設長
「当初は2月頭からと考え行政とも話をしていたが、ギリギリになってワクチンが確保できないことがわかって」

東京都の16日の新規感染者は1万7331人。先週水曜日から1000人近く減少し、8日連続で前の週の同じ曜日を下回っています。ただ、死者は21人と今年最多となり、全国でも2日連続で200人を超えています。

政府は今月20日にまん延防止等重点措置の期限を迎える21の道府県のうち、15の道府県については来月6日まで延長する方向で調整を進め、沖縄、山口、山形、島根は解除する方向です。

感染者の高止まりを懸念する声も上がっています。

日本医師会 中川俊男会長
「ピークを越えた可能性もあるものの、高止まり・横ばいで当面この状態が続くと考えられ」

感染者減少のカギとなるとみられるのが、3回目のワクチン接種です。街で若者に聞くと・・・

山本恵里伽キャスター
「3回目の接種、打とうと思っていますか?」

大学生(20代)
「打とうとは思っています」

大学生(20代)
「ちょっとどうだろう・・・。自分から情報収集しにいっていないが、少し抵抗があります、1、2回目よりは。なんか3回目必要あるのかなってちょっと思っちゃう」

大学生(19)
「1、2回目も友達が、周りが受けてから受けていたので、まだ意欲的に受けようとは思わない」

大学生(20代)
「きのう接種券が届きまして、僕は打とうかなと思っている」

大学生(20代)
「僕は打たない方で。打っても打たなくても何か変わったのかと言われるとわからない」

2回接種済みの人でも、3回目の接種は躊躇する声が聞かれました。

自衛隊の大規模接種会場の予約状況はどうなっているのでしょうか。

山本キャスター
「大規模接種会場の予約状況を見てみると、今月まだ空きがありますね。来週はどの日も接種可能です」

16日午後5時時点では、この土日以外は全て予約可能でした。一週間後、祝日の今月23日を見てみると。

山本キャスター
「あ、まだ200枠以上空いている時間帯も結構あります」

防衛省によりますと、午後3時時点で来週の東京会場は半分ほどしか予約枠が埋まっていないといいます。

3回目接種の遅れに危機感を抱く医師がいます。都内でクリニックを営む伊藤博道院長です。

いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長
「本当に実感としてはオミクロン株の感染力は本当に凄まじい。まだ患者さんの数は、このまましばらくは高い状況が続くんじゃないかと感じている」

去年7月ごろ、このクリニックでは1日に80人ほどのワクチンを打てていましたが、それが現在の供給量では1日10人から20人にとどまるといいます。

いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長
「本当にワクチンがないみたい。患者さんの要求には応えたいなと思っているが十分に応えられない」

伊藤院長は3回目の接種を強く勧めています。

いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長
「3回目打ってない人はあっさりと感染してしまう。それを見ていると3回目接種がいかに大事か、せっかく2回打ったら3回目を打たないともったいないよというメッセージを、もっともっと広く伝えていく必要があると思う」

小川彩佳キャスター
「3回目接種がなかなか進んでいないという現状があるわけですけれども、何に注意するべきか、慶應義塾大学 医学部教授の宮田裕章さんに話を伺います」

慶応義塾大学 医学部教授 宮田裕章さん
「まず一つは東京のような地域でも、感染者数は減ってるように見えるんですが、いわゆる陽性率というのは、まだ下がってないんですよね。こういった様々な指標で判断していく必要がまずあるということです。二つ目は、感染拡大の終盤というのが、後半に入ってくると最初は若者で起こっていた流行が、社会の様々な層に到達してしまうと。特に高齢者の方というのは、重症化が非常にオミクロンにおいても注意が必要です。3回目接種に関して、医療事業者には2021年12月中に、ある程度届いてたんですが、今回、高齢者に対しては届いてないんですね。特に高齢者層のブースター接種はすごく大事だろうと思います。三つ目に警戒すべきなのは、ピークアウトしたというような、あの緩みの中で、対策が緩んでしまうと、国によってはこのまま高止まりしているような地域もあるということですね」

国山ハセンキャスター
「宮田さんが懸念する高止まりですけども、既に起きている国の一つがデンマークです。デンマーク政府は、コロナが重大な病気ではないと発表した上で、ピークアウトした2022年2月から、マスクの着用義務といった規制をほとんど撤廃しました。ただ、2月16日現在も感染者の数は高止まりしていて、ピーク時と変わらない4万人を超える日が続いている状況です。宮田さん、こうした高止まりが、日本で起きてしまうとどういった問題が生じるんでしょうか?」

慶応義塾大学 医学部教授 宮田裕章さん
「そうですね。やはり、高止まりが続くと医療逼迫も長引くという問題があります。さらにはそもそも重症化というのは感染ピークから遅れて発生するのでですね、
こういった命を守るというような点からも引き続き警戒が必要だということですね。やはりこの重症化率が低くても、感染者数が、いわゆる4倍とかになってくるとですね、やはりアメリカもそうですが、死者数というのが非常に多くなると、日本もいわゆる過去のあの最大のもうあの死者数に並ぶようになってきているので、やはりこの点注意が必要かなというふうに思います」

小川彩佳キャスター
「感染の深刻化。そして医療逼迫を防ぐためには、日本でも高止まりを脱していかなければならないわけですけれども、私達はどう対応していく必要があるんでしょうか?」

慶応義塾大学 宮田裕章教授
「ブースター接種ということは重要ですし、引き続きガードを上げるということです。例えば、コロナを5類にもう下げていいんじゃないかというような意見もあるんですけれども、オミクロンよりも重症化率が低ければそういった対策も一理あるんですが、ただ一方で重症化率が高いコロナが発生する可能性があります。その時に5類に下げてしまうと、今度ガードが上げられないということもあるので、総合的な観点の中でコロナと向き合い続けていくということが、日本においても必要になるのかなと思います」

(16日23:15)

15:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

>>14 おつおつ

16:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

>>14 おつかれ。いつもありがと

17:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.17(Thu)

>>14 ありがとう

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