コロナ自宅療養の高齢者が急増・・・がん患者訪問診療の現場(2022年2月19日)

コロナ自宅療養の高齢者が急増・・・がん患者訪問診療の現場(2022年2月19日)って動画が話題らしいぞ

This おすすめ

おつおつ

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

1回見たら満足しちゃったなあ

強引に行ったｗ

コロナでコロナ自宅療養の高齢者が急増・・・がん患者訪問診療の現場(2022年2月19日)出てくると思わなかったわ

ANNnewsCH死亡フラグか・・・？

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

なんでこんなに伸びてんの？
再生回数：10343
高評価：62
低評価：
投稿日：02/19 12:54

ちな02/19 12:54時点での情報ねwww

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

コロナで検索したら上の方出てきた

うそーーん

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全国の自宅療養者は、57万人を超え過去最多となりました（厚労省　2月18日発表）。
こちらの女性は、両親と祖父の4人暮らし。認知症の祖父が発熱し、保健所に相談しましたが・・・

認知症の祖父を介護する女性
「いまは医療現場の方がひっ迫しているので『入院施設が足りなければ自宅療養もあり得ます』というお話をされました。その時、熱も38度近くありまして、いつ急変してもおかしくないという不安はありました」
陽性が判明するまでの2日間、自宅待機を余儀なくされました。その後入院できたものの今度は、両親の陽性が判明し自宅療養に。女性は陰性でしたが、明日20日、再検査を受けるといいます。

認知症の祖父を介護する女性
「高齢になって認知症もあってとなると、祖父がせき込んでいる真横で介助をしなければならなかったり、家族内感染はありうるだろうなと、ひしひしと思いました。」

こちらは、末期がん患者などへの訪問診療を行うクリニック。
コロナの重症病床使用率が40％を超える大阪では、がん患者への影響も・・・
かわべクリニック　川邉正和院長
「コロナ病床を増やす。その結果一番始めに閉鎖されたのが、緩和ケア病棟。その病棟が閉鎖されることにより、ご自宅で最期まで過ごそうかなというようなことが影響として出ている。」

この日訪れたのは、肺がんで自宅療養を続ける80代の男性宅。
コロナがまん延する今、発熱がある患者への診療はより神経を使うといいます。
かわべクリニック　川邉正和院長
「腫瘍による熱が出ることがよくあります。/その熱が果たして本当に腫瘍による熱なのか、コロナ感染による熱なのかというのを完全に、両方否定すること、肯定することというのが難しい。」
早く結果が出せるように、院内にPCR検査装置を設置。すべては、患者のため、家族の不安を取り除くためです。
かわべクリニック　川邉正和院長
「本当に今までと変わらないということは正直難しいです。コロナ禍であっても変わらず最期まで穏やかに過ごせるような工夫。家族さんにとっても最期まで家で良かったなと思ってもらえるような療養生活を続けていけるようにしていく
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

>>14 おつかれ。いつもありがと

>>14 ありがとう

>>14 おつおつ