1:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

症状の変化気づけず・・・母との別れ「現実を知ってほしい」って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

This おすすめ









3:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

いまきた 説明文ないの?

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

高評価172wwwww

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

この動画消されないよな?

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

コロナで検索したら上の方出てきた

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

TBS NEWS死亡フラグか・・・?

8:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

コロナで症状の変化気づけず・・・母との別れ「現実を知ってほしい」出てくると思わなかったわ

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

おつおつ

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

いないないばばーー

11:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

ウンコ漏れそう

12:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

コロナで70とか荒れ過ぎわろwww

13:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

14:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

This is description

高齢者の感染が増えるなか、自宅で最愛の母親を看取った女性が「コロナの現実を知って欲しい」と取材に応じてくださいました。伝えたかったこと、そして悔やんでいることとは。

■病床足りず「受け入れられない」 急な病状進行も

軽症から中等症の患者を受け入れている東京・江東区の「あそか病院」。2月22日午後2時の時点で入院しているコロナの患者は39人ですが、実は21日までコロナ病床が足りず20人の患者は一時的に一般病床でみていました。そこで22日から新たにコロナ病棟を設置し、全ての患者をコロナ病床でみることができるようになりました。

あそか病院 白石廣照医師:
「病床がひっ迫しておりまして、外からの患者さまを受け入れられなくなってきております」

入院患者全てが70歳以上の高齢者で、中には中等症で酸素投与が必要な人もいます。

白石医師:
「オミクロン株になってから、気づいたときにはかなり病状が進行しているということがあるので、できれば微細な変化もとらえて、早期の治療介入をしていただければ、より救命率が高まると考えています」

■病床ひっ迫 高齢者でも入院できない

病床のひっ迫を肌で感じているのは神奈川県に住む30代の男性。

祖母が高齢者施設で感染した男性:
「病院はいっぱいいっぱいだということで、施設側から陽性者が出ても基本的に入院できずに施設内で看護している状況みたいです」

96歳の祖母が入所している施設でクラスターが発生し、2月19日に祖母も陽性の結果が出たと連絡がありました。今は発熱と咳の症状があるといいます。

祖母が高齢者施設で感染した男性:
「高齢であれば命に関わる病気ですので、入院させたいっていうのはやはりひとつ1番大きいですね」

■自宅で最愛の母との別れ「コロナの現実を知って」

一方、自宅での療養を選んだ家族もいます。2月18日、ひなた在宅クリニック山王の田代和馬医師が診察していたのは心臓に基礎疾患のある柴利子(しば・としこ)さん95歳。17日にPCR検査をし、この日、陽性と診断されたばかりでした。

田代医師:
「柴さん、僕の声わかる?酸素飽和度はかるからね」

コロナ感染による影響で、持病の心臓疾患が急激に悪化していて、
かなり厳しいことを家族に伝えます。

田代医師:
「重症に近いところではあって、口の乾燥とかあるとね。電話で話したように頑張っているという状況で、今さら言うのもあれだけど本当はもっと早く気づいてあげて診断してあげて治療してあげたかったってすごく思うんだけどね」

この日、田代医師が往診した時には手のほどこしようがないほど重症化していました。高齢者は典型的な症状が出ないことも多く、家族も症状の変化になかなか気づけなかったといいます。

田代医師:
「小量の点滴を無理のない程度にやってもらえないかということであれば、看護士さん入れてやってもらおうとは思うんだけど、正直延命効果というのはほとんどない」

このまま入院・治療しても延命できる可能性が低いことから自宅で看取るということを決めました。

田代医師:
「今ってコロナってなったらこういう状態で病院送って、会えることなくどんどん進んで小さくなって帰ってくるから」

娘・美枝子さん:
「それもちょっと悲しい」

田代医師:
「コロナとはいえ利子さんらしい時間をみんなで過ごしていただける」

それから2日後、家族から連絡を受け、芝さんの自宅へ駆けつけた田代医師。柴さんを診察したところ・・・。

田代医師:
「目の光の反応とね、心臓の音と呼吸の音がないことを確認しましたので。令和4年2月20日午後8時ちょうどをもちまして、芝利子さんの死亡を診断させていただきます。このたびはご愁傷様でした」

娘・美枝子さん:
「こんなに早くなんかね、急に・・・。今でもこうやってたらまた息吹き返してくるんじゃないかっていうくらいの穏やかさ。だ    から家で看取れてよかったなと思って」

今回、「コロナの現実を知って欲しい」という思いで、取材を受けて下さった長女の美枝子さん。小さな症状の変化に気づくことが出来たらと悔やんでいます。

美枝子さん:
「コロナって熱があって喘息みたいな感じで息苦しいっていう感覚だったから。それが全然なかったんで。先生呼ぶの遅れちゃったみたいな、もっと早く呼べばよかったのかなあ、なんて少し心残りもありますね」

田代医師:
「オミクロンが軽症で済むという先入観をお持ちの方がたくさんいらっしゃって、そのせいで悪化していることに気づかない。少し様子がおかしいというところで、敏感になってかかりつけの先生に相談して、検査をしてみるとことが大切なのかなと思う」
(22日19:03)

15:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

>>14 ありがとう

16:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

>>14 おつおつ

17:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.23(Wed)

>>14 おつかれ。いつもありがと

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