1:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

【独自】“詐欺”音声「コロナ融資」エサに・・・返済要求も音信不通「病院で酸素マスク」(2022年5月11日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

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3:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

強引に行ったw

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

低評価wwwww

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

1回見たら満足しちゃったなあ

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

8:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

高評価45wwwww

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

ANNnewsCH死亡フラグか・・・?

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

いまきた 説明文ないの?

11:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:7095
高評価:45
低評価:
投稿日:05/11 02:57

ちな05/11 02:57時点での情報ねwww

12:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

ウンコ漏れそう

13:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

いないないばばーー

14:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

This is description

 新型コロナに感染して重症だとして、金を借りたまま音信不通になっていた男が、詐欺罪で起訴されました。男が借金を依頼する音声を入手。男が口実にしたのは、コロナにまつわる“ある制度”でした。

■不振の飲食店“助けて”「80万円を」

 木田被告:「あしたで終わりです。あした払えなかったら・・・無理」

 先月20日に詐欺罪で起訴された兵庫県在住の無職・木田昌孝被告(51)と、その被害者Aさん夫妻との電話のやり取りです。

 Aさん:「あと80万要るんやろ?」
 木田被告:「まあ、そうですね」
 Aさん:「ほんまに、これは血と汗のお金やで」
 木田被告:「分かってます」

 神戸市・三宮でローストビーフ丼の店を経営していたという木田被告。Aさんによると、木田被告はおととし3月、「店が立ち行かなくなった」として、金融機関に融資を受けるまでの“つなぎ資金”として「80万円貸してほしい」と懇願してきたといいます。

 木田被告:「きのう140(万円)くらい足りなくて。半分くらいまでは集めたんですけど、無理でしたね。あしたで終わりです。あした(店の家賃)払えなかったら、無理です」

 Aさん夫妻は、木田被告の父親の友人でした。それを頼って、店の苦しい状況を訴える木田被告。しかし、Aさんは、突然の要求に、すぐには応じませんでした。

■「コロナ融資」エサに・・・80万円すがる

 そこで、木田被告が持ち出したのは「新型コロナウイルスの特別融資制度」。これは、新型コロナで売上が落ちた事業者を救済するため、政府系金融機関が行うものです。

 この制度を使って融資を受けるので、すぐに借金は返せる、「だから今、お金を貸してほしい」とすがられたというのです。

 木田被告が「金融機関に、融資の申し込みをした」という直後に、Aさんに掛かってきた電話のやり取りです。

 木田被告:「今ちょうど出てきたんですけど、担当者の名前も決まりました」
 Aさん:「融資受けられるかは、分からんねんやんな?」
 木田被告:「受けられるとは言われました。金額的には全然問題ないって言われました。コロナ(の特別融資)でいくんやったらね」

 この電話の前、木田被告はAさんに、融資申込書の写しだという紙をファクスで送ってきました。この書類を信じ、新型コロナの融資制度が利用できれば、返済してくれるだろうと思ったAさんは、結局80万円を貸してしまいました。

 しかし、この書類は、Aさんを信用させるために作ったもので、申請などしていませんでした。

■音信不通“詐欺”男の母「コロナで重症」

 金を振り込んだ後に、連絡が途絶えた木田被告。家族ぐるみの付き合いがあったAさんの夫が、木田被告の母親に連絡をすると、話は急展開しました。

 Aさんの夫:「マー君(木田被告)とは、連絡つくんやろ?」
 木田被告の母:「いや、今もっていうか・・・あんまり言われへんように・・・病院やから。あのマスク着けてるから、酸素マスク。ごめん、それで今ちょっと堪忍して。必ず連絡するから」

 木田被告が新型コロナウイルスに感染し、酸素マスクを着けるほど重症なため、連絡が取れないというのです。

 不審に思ったAさんは、母親から病院の名前を聞き出しましたが、問い合わせても、木田被告が入院している記録はありませんでした。

 さらに、木田被告が経営に関わる店を調べたところ、不動産契約の名義が違うなど、様々な嘘が発覚。借金についても、詐欺を疑ったAさんが警察に相談し、逮捕に至ったのです。

 Aさんと同様に、木田被告に金を貸して返ってこないという被害を訴える人は、他にも複数いて、返済を要求しているといいます。

 Aさん:「本当に皆、大変な時だったと思うんですよ。新型コロナの制度で、助かった部分もあるんですよ。その制度を詐欺に利用して、そういうのをするというのは、本当に許せない」

(「グッド!モーニング」2022年5月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

>>14 ありがとう

16:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

>>14 おつかれ。いつもありがと

17:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.11(Wed)

>>14 おつおつ

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