1:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

「アルパカ抗体」コロナ治療に期待 全変異株有効か(2022年7月15日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

This おすすめ









3:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

低評価wwwww

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

うそーーん

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

コロナで「アルパカ抗体」コロナ治療に期待 全変異株有効か(2022年7月15日)出てくると思わなかったわ

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

ウンコ漏れそう

8:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

わんこおつ

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

1回見たら満足しちゃったなあ

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

日本語が理解できないバカが多いな

11:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

コロナで検索したら上の方出てきた

12:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

コロナで31とか荒れ過ぎわろwww

13:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

14:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

This is description

 新型コロナに感染した際に、ウイルスの働きを抑える新たな抗体の抽出に成功したと、京都大学などの研究チームが発表しました。

 京都大学大学院・高折晃史教授:「局所で増殖しているウイルスに対して、直接作用するというのは、非常に有効ではないかなと思う」

 「アルパカ抗体」と名付けられたこの抗体は、アルパカに新型コロナのタンパク質を注射し、免疫を働かせて抽出されました。

 ヒトが持つ抗体の10分の1の大きさで、新型コロナが持つ突起部分「スパイクタンパク質」にある深い溝にまで、入り込むことができます。

 この深い溝では、免疫をすり抜けるなどの変異がほとんど見られないため、従来型の新型コロナだけでなく、すべての変異ウイルスの働きを抑えることができると期待されています。

 京都大学大学院・高折晃史教授:「マウスに普通の株、デルタ株、オミクロン株をチャレンジして、1日後に1回だけ吸入すると、それだけで効果があります」

 研究チームは、「今後は治療薬としての実用化も目指す」としています。

(「グッド!モーニング」2022年7月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

>>14 ありがとう

16:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

>>14 おつかれ。いつもありがと

17:名無しさん@お腹いっぱい2022.07.15(Fri)

>>14 おつおつ

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