1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/01/18(水) 16:21:40 ID:VDCW
山上徹也被告「懲役30年あるいは無期懲役が相当」と元検察官 70才前後で出所の可能性
安倍晋三元首相(享年67)を銃撃して殺害した山上徹也被告(42才)は、長い鑑定留置を終え、1月13日に殺人罪と銃刀法違反で起訴された。山上被告は犯行についてこう語っているという。
「安倍元首相に対する反省の弁は一切ないようです。『やるべきことをやった』『いましかないと思い、自分の中で決着をつけるつもりでやった』『罪を償って、人のためになることをしたい』などと話しているそうです」(社会部記者)
淡々と自身の罪を認め、刑罰を受け入れる様子を見せている山上被告。その一方で、長い拘置所生活のストレスなのか、時に苛立った様子を見せることもあったようだ。
「あれだけの大事件ですから、検察としては慎重に慎重を期して精神鑑定を行ったうえで、山上被告を起訴したかったのでしょう。精神科医による聞き取りが長期間続き、山上被告は“同じことばかり聞かれてうんざりする”と漏らしていたこともあったようです」(前出・社会部記者)
さらに『週刊文春』(2023年1月5日・12日号)によれば、山上被告が拘置所内で担当刑務官に対し「ボケ」「アホ」などと暴言を繰り返し、懲罰を受けたこともあるという。
「冷静沈着なヒットマンとみられている節もありますが、山上被告は感情的な一面も持っているようです。事件前に勤めていた会社でも同僚に暴言を吐いたり、出入りする業者と口論するなどトラブルを起こしていました。感情の起伏が激しいタイプなのかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e45d1feb5866eea552b8fc1697a3c16db44270
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Source: http://blog.livedoor.jp/news23vip/index.rdf
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