アフターコロナ? この3年で学んだこととは?【風をよむ】サンデーモーニング|TBS NEWS DIGって動画が話題らしいぞ
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コロナでアフターコロナ? この3年で学んだこととは?【風をよむ】サンデーモーニング|TBS NEWS DIG出てくると思わなかったわ
投稿したのが03/05 04:51で2602も再生されてるってすごいな
うそーーん
わんこおつ
おつおつ
TBS NEWS DIG Powered by JNN死亡フラグか・・・?
日本語が理解できないバカが多いな
最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな
TBS NEWS DIG Powered by JNNの動画は良作が多いな
なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:2602
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投稿日:03/05 04:51
ちな03/05 04:51時点での情報ねwww
いまきた 説明文ないの?
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3月13日から、マスク着用が個人の判断にゆだねられるなど、コロナをめぐる状況が変わってきそうです。この3年、私たちは何を学んだのでしょうか。
■3年ぶりの脱マスクの卒業式
2月28日、大阪府立の高校で行われた卒業式。緊張した面持ちで入場してきた卒業生たちの、ほとんどがマスクをしていません。
3年ぶりとなる『マスクなし』の卒業式です。
校長先生あいさつ「お互いの表情を満面で確認できます。この3年間で初めてのことです」
卒業生「クラスのほとんどの人は初めて見るような顔で新鮮でした」
一方、マスクをつけて卒業式に出た生徒は…
卒業生「1年生からずっとマスクつけていたので、今更はずして最後に印象変わるのも嫌かなと思って、最後までつけたまま貫き通したいなと」
マスク着用について、政府は3月13日から、原則、「屋内・屋外を問わず「個人の判断に委ねる」方針を決定。一方、海外でも…
香港・李家超行政長官「香港は通常の状態に戻りつつあります。そのため1日から、マスクの着用義務を解除することを発表します」
■世界でもアフターコロナの動き
香港ではマスクの着用義務を3月1日から全面的に撤廃。またドイツでも2月初め、公共交通機関でのマスク着用の義務がなくなりました。
記者「豪華客船がゆっくりと清水港に入って来ました」
世界的に感染状況が落ち着きを見せ始める中、日本でもコロナ後を見据えた“アフターコロナ”の動きが、各方面で目につき始めました。
3月1日、静岡市の清水港に寄港した国際クルーズ船。3年前、「ダイヤモンド・プリンセス」での集団感染以来、国際クルーズ船の国内受け入れは停止されていましたが、3年ぶりに再開されたのです。
また、2月半ばには、サッカーJリーグで声を出しての応援が可能に。
5月にはコロナの感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられるなど、「アフターコロナ」への対応が本格化します。
■新型コロナ発生源は中国の研究所?
コロナの“出口”戦略が模索される一方で、そもそもの起源について気になる情報も出てきました。
2月28日、アメリカ・FBIのレイ長官が、メディアのインタビューでこう答えました。
「新型コロナの世界的大流行は武漢の研究所から始まった可能性が最も高いと分析している」
ウイルスが中国・武漢にある研究所から流出した可能性について言及。エネルギー省も同様の分析結果をまとめたと報じられたのです。
これに対し、中国政府は猛反発。
中国外務省毛寧報道官「アメリカが発生源の解明問題を政治化して中国を中傷することはできず、自らの信用を落とすだけだ」
2021年、WHO=世界保健機関が武漢で行った調査では、研究所からの流出の可能性は「極めて低い」としながらも、いまだ起源の特定にまでは至っていません。
■コロナ禍から何を学んだのか
多くの謎に包まれたコロナ。それでも感染拡大から3年以上が経ち、世界中で680万人に達する死者が出るなど、大きな爪痕を残しました。
そして、ようやく“アフターコロナ”の動きが模索されるなか、コロナ禍の3年から私たちは何を学んだのでしょうか。
WHO・テドロス事務局長「100年に一度の公衆衛生上の危機だ。影響は数十年に及ぶだろう―」
■感染症は「差別・偏見」の歴史
日本に、そして世界に大きな混乱をもたらしたコロナウイルス。それは一方で、様々な社会の課題を浮き彫りにしました。人類と感染症の歴史に詳しい専門家は…
長崎大学熱帯医学研究所・山本太郎教授「感染症というのは、常に差別や偏見や分断をもたらす側面がある。今回の新型コロナウイルス感染症でもやはり差別、偏見の問題に直面した」
実際、感染が最初に広がったアジア系住民へのヘイトクライムがエスカレート。自国の利益を優先し、内向きの姿勢が広がるなか、先進国と途上国の「ワクチン格差」も生じます。
また、日本では医療体制の逼迫や崩壊から、改めて非常時への対応の脆さが露呈したのです。
■スペイン風邪からの教訓は?
この3年、目に見えないウイルスに苦しめられた私たち。アメリカの歴史家の言葉を引き合いに、専門家はこう警鐘を鳴らします。
長崎大学・山本太郎教授「歴史家にクロスビーという人がいて、スペイン風邪を“忘れられたパンデミック”というふうに言っていて、長く人々の記憶から失われていたと書いている。感染症は戦争とか自然災害と違って、我々が見る景色や風景を変えない。それがゆえに、我々が考えるってことをしないと、忘れられていく可能性がある」
やがて訪れるコロナ後の世界。私たちは今回のパンデミックから何を学び、それをどう活かしていけばいいのでしょうか。
(サンデーモーニング2023年3月5日放送より)
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