1:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

「同時に使えない薬が多数」コロナ対策の“カギ”「パキロビッド」が日本であまり使われない理由【報道特集】|TBS NEWS DIGって動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

This おすすめ

3:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

低評価wwwww

4:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

高評価52wwwww

5:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

いないないばばーー

6:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

この動画消されないよな?

7:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

コロナで検索したら上の方出てきた

8:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

9:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

TBS NEWS DIG Powered by JNN死亡フラグか・・・?

10:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

うそーーん

11:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

投稿したのが03/18 11:42で8481も再生されてるってすごいな

12:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

ウンコ漏れそう

13:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

おつおつ

14:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

This is description

今月13日からマスクの着用が個人の判断に委ねられた。そして、コロナは5月にインフルエンザと同じ5類になる。今後、私たちはこのウイルスとどう向き合うべきなのか。日米の医師を取材した。

■「日本人の基準は厳しい」多臓器移植手術の世界的医師が見た“日本の新型コロナ対策”

ニューヨークのコロンビア大学附属病院の加藤友朗医師。
多臓器移植手術の世界的エキスパートだ。

15年前、7歳の少女から取り出した6つの臓器から、全ての腫瘍を取り除き、体内に戻す手術に、世界で初めて成功した。

2020年3月、新型コロナに感染。重篤な状態に陥ったが、ECMOを装着して奇跡的に生還した経験がある。

コロンビア大学附属病院 加藤友朗 医師
「目覚めてすぐは寝返りもできなかった。寝返りができないぐらい体力がなくなり、筋力がなくなることは本当に大変なことだと、自ら経験してわかった。
8月から(退院から約3か月後)テーピングをしながら手術に復帰して、最初は軽い手術だけをやっていた。12月には完全に復帰していた」

加藤医師がコロナを発症した、ちょうどそのころ。セントラルパークなどに仮設病棟が次々と設置された。アメリカのコロナ政策を評価する声もあったが…

コロンビア大学附属病院 加藤友朗 医師
「これは皆さん誤解しているのですが、アメリカは日本の基準で考えたら 完全に医療崩壊していた。普通の外来手術は全部止まったし、救急で搬入できる患者もほとんどコロナでとられた。
トータル700床ぐらいの病院で、400床を(仮設の)ICUにしていて、全ての人工呼吸器を病院中から集めて、州の北の方は感染がなかったので、 そこから持ってきて。動物実験で使っている人工呼吸器すら使われていた。それでギリギリなんとか間に合わせた。
日本でこれが起こったらみんな(医療)崩壊だと思う。そういう意味でいうと、基準が日本の人たちは厳しい」
 
■日本のコロナ対策 どう評価?

アメリカと比較すると、日本の感染者数の増え方は緩やかだった。

2月のJNNの世論調査では、日本のコロナ政策を評価すると答えた人は6割に達した。(評価する61% 評価しない27%)

こうした評価の背景には“ある仕組み”がワクチン接種率を引き上げたことにあると指摘する。

コロンビア大学附属病院 加藤友朗 医師
「日本らしからぬフレキシビリティだった」

ーー何を?

コロンビア大学附属病院 加藤友朗 医師
「職場接種をやったでしょ。そういう形で対応させたっていうのはあんまり前例がないんじゃないか。あれでかなり加速した感があった」

今後、コロナ対策のカギを握るのは治療薬だと話す。

アメリカではある治療薬が2021年12月から使われ始め、すでに約914万人に使用されている。

ファイザー社製の「パキロビッド」だ。

■コロナ対策の“カギ”「パキロビッド」が日本であまり使われない理由

コロンビア大学附属病院 加藤友朗 医師
「移植の患者は免疫抑制状態ですから、重症化の可能性が高い。コロナだとわかった時点で、すぐにパキロビッドを飲むということはやっています。65歳以上であれば、陽性だった段階でパキロビッドを飲むということを当たり前のようにやっている。それから考えると日本ではかなり少ない」

日本では2022年2月に特例承認されたが、2月28日時点で使用した患者は約10万人に留まっている。

コロンビア大学附属病院 加藤友朗 医師
「特にこれからマスクをやめるとか、5類移行するときにかなり安全な材料となる。すごく不安になってるのは、コロナで有効な薬もないのに、ガードを下げて広がったときに、たくさんの人が亡くなるのではと。その辺がかなり懸念点としてまだ残ってると思う。
有効な薬があるということがわかると、安心していろんなことができると思う。パキロビッドはそれを確保できる薬だと思う」

なぜ日本では、あまり使われていないのか…。

2020年、千葉大学病院。ヘリコプターから運び出されるのは、50代の新型コロナの重症患者。

この病院ではコロナ専用のフロアを2つつくり、これまで1000人以上の患者を受け入れてきた。コロナの流行が始まって3年たった今。

ーー病室の使用状況は?

阪田史子 師長「ゼロです」

2つあった専用のフロアを1つにし、最大56床あった病床を5床に縮小した。

この5床についてもコロナがインフルエンザと同じ5類に移行する5月には撤廃を視野に検討している。

千葉大学病院でも外来患者にパキロビッドが処方されている。しかし、わずか9例に留まっているという。

千葉大学病院 坂尾誠一郎 医師
「このお薬は特例承認という形で、全例登録が必要なうえ、文書による同意も患者さんから取る必要がある」

パキロビッドは2022年2月、特例承認という簡略化された手続きで承認されたため、同意書のほか、投与期間中は医師による健康確認が必要となる。

厚労省が200万人分を確保し、医療機関や薬局に無償で譲渡されている。千葉大学病院では5人分までという在庫制限がある。

今後はその値段も課…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/article?id=jnn-20230318-6074084)

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15:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

>>14 おつおつ

16:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

>>14 おつかれ。いつもありがと

17:名無しさん@お腹いっぱい2023.03.19(Sun)

>>14 ありがとう

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