1:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

【解説】原因は?インフル学級閉鎖“2週間で10倍”コロナと同時流行(2023年9月14日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

This おすすめ

3:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

コロナで37とか荒れ過ぎわろwww

4:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

いないないばばーー

5:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:7873
高評価:65
低評価:
投稿日:09/14 21:09

ちな09/14 21:09時点での情報ねwww

6:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

うそーーん

7:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

8:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

低評価wwwww

9:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

いまきた 説明文ないの?

10:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

コロナで検索したら上の方出てきた

11:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

日本語が理解できないバカが多いな

12:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

コロナで【解説】原因は?インフル学級閉鎖“2週間で10倍”コロナと同時流行(2023年9月14日)出てくると思わなかったわ

13:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

ANNnewsCH死亡フラグか・・・?

14:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

This is description

新型コロナの感染も高い水準が続いていますが、さらに季節外れのインフルエンザの感染も拡大していて、学級閉鎖する学校が急増しています。

東京都墨田区の二葉小学校では今月14日、3クラスが学級閉鎖となりました。墨田区では、20~30%の感染者が出ると、学級閉鎖をして感染拡大を防ぐ方針です。1年生のクラスでは34人中、10人がインフルエンザです。

登校できた教室でもコロナの感染対策を継続して、全員が前を向いての給食です。うがい・手洗い・消毒も改めて徹底しています。

夏休み明けの今月1日、全国のインフルエンザによる学級閉鎖は42クラスでしたが、14日は、446クラスが閉鎖されました。2週間ほどで10倍以上に増えています。(日本学校保健会が登録4万施設を集計)

墨田区立二葉小学校 山崎隆校長:「(Q.夏休み明け、学校で一体何が起きている)夏休み明けて9月2週ごろから、インフルエンザ感染が増えてきて、新型コロナもゼロではないですが、どちらかというと今はインフルエンザの方が感染が増えている。今までこういった経験ないですね。私の教員人生において」

校長にとっても、この時期にインフルエンザによる学級閉鎖が続出するのは、初めてのことだといいます。流行は、幼稚園や保育園でも・・

娘(5)がインフルエンザにかかった母親:「夏7月にかかったお友達もいる。病院の先生が1年中、インフルエンザがはやると」

東京都江東区の有明こどもクリニック豊洲院では、去年・おととしの9月は、インフルエンザ患者はゼロでした。今年は今月14日までに、121人を診断。冬の流行期と並ぶ数で、医師も警戒を強めています。

インフルエンザ患者 中学3年:「僕のクラス35人で、13日は15人休んでいました。学校でどんどん仲良い友だちが少なくなっていって、話す人がどんどん減っていくのは悲しかったです」

インフルエンザと同時にコロナによる学級閉鎖も増えています。今月14日は757クラスで、2週間前の約4倍。東京都の1医療機関あたりの感染者数は16.36人、新たな変異株『エリス(EG.5)』が4割を占めていると報告されています。

国立国際医療研究センター 大曲貴夫医師:「コロナとインフルエンザが同時に流行していることに関して、実際にこういうことが起こるんだなと素朴な感想です。一番気にするのは、14日のコロナの定点あたりの報告数等でも出ていたが、若い世代の伸びが非常に数字が大きい。実際“休校”も起きている。若い世代から、もっと上の世代に広がっていくのではと非常に懸念している」

◆夏でも流行収まらず…原因は

インフルエンザは、1週間の1医療機関あたりに報告された数が「1人」を上回ると“流行期入り”とされます。去年の冬から「1人」のラインを一度も下回っていない状態が続いていて、直近(先月28日~今月3日)は2.56人となっています。

インフルエンザは冬にピークを迎え、本来であれば、5月ごろに収束していくことが多いとされます。しかし、今年は例年と違い、流行が収まらないまま、冬を迎えることになりそうです。

厚生労働省によりますと、この時期まで1人を上回る状態が続くのは、現在の集計方法となった1999年以降、初めてだということです。

(Q.なぜ夏になっても流行が収まらないのでしょうか)

この流行の原因について、感染制御学が専門の大阪大学・忽那賢志教授に聞きました。流行の主な要因は3つ考えられるということです。

(1)コロナ禍で、インフルエンザの免疫を持つ人が減った。
(2)人の移動が増え、感染対策が緩和された。
(3)海外からの入国者が増え、海外由来のウイルスが持ち込まれるようになった。

忽那教授は、この他にもあると話します。

忽那教授:「詳しい理由は分かっていないが、熱帯や亜熱帯の地域では、インフルエンザが通年で流行している。近年、日本国内で猛暑が続いていることを考えれば、今後も夏に流行する状況は続くのではないか」

つまり「地球温暖化が関係している可能性もあるのではないか」とも指摘しています。また、この“暑さ”に関連して「特に今年は、猛暑が続き、エアコンを長時間使用した。そのため、窓を閉め切るなどして換気が上手くできなかったことも、夏に流行した理由の1つと考えられる」としています。

(Q.対策はどうすればいいですか)

忽那教授:「ピーク前の10月~11月以降、ワクチン接種が可能になったら、余裕をもって打つことを検討する。また、これから寒くなるにつれ感染者は増えていきます。飛沫や接触で感染するので、改めて手洗い・マスクなど基本的な感染対策を徹底することが重要」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

>>14 ありがとう

16:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

>>14 おつおつ

17:名無しさん@お腹いっぱい2023.09.15(Fri)

>>14 おつかれ。いつもありがと

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