1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/02/28(水) 11:30:08 ID:dGnj
裏山
新北市(台北)政府は学童に性の違いや性行為の安全性について指導するため、「愛の自由を守ろう ♂♀それぞれの秘密」(讓愛自由,♀♂私房小語)と題された教本を配布し、小学六年生に対する指導で使用するよう求めたが、教本で描写されている内容があまりに露骨すぎ、児童にとってはこの教本が性行為の方法を示す「性愛の貴重な教科書」となってしまったようだ。
新北市の男女生徒がこの教本を見たところ、学校のトイレで「実践」してしまったのだ。女子児童は「実践」の後に男子児童の体液が出てしまっていることを発見、妊娠を恐れて男子児童と共に保健室に駆け込んだのである。学校はこの事態を重く受け止め、児童らを問い詰めたところ、児童らはこういった実践を二回繰り返していたことがわかった。
調べによると、教本により強い関心を示していたのは女子児童の方で、女子児童側の主導で男子生徒を呼び、トイレで行為に及んでいたとされる。二人は学校のトイレの個室で鍵を閉めたあと、教本の三ページめを開いた。そこには青少年にたいしコンドームの着用方法が示されており、男性器が勃起してからコンドームを着用する、と書かれていたらしい。が、男子児童が勃起してコンドームを着用しようとすると、コンドーム着用が間に合わず射◯してしまった。女子児童は手で精◯を受けたが、妊娠してしまう可能性に思い至って怖くなったとしている。二人はしばらくパニックでトイレに籠っていたが、女子児童側が男子児童にズボンを穿かせ、各自帰宅したということだった。
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Source: http://blog.livedoor.jp/news23vip/index.rdf
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