1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/06/28(土) 13:26:52 ID:djRV
〈座間9人殺害で死刑執行〉「カネ目的が徐々に性的興奮に変化」白石死刑囚が語らなかった“心の闇”、女性記者の面会には「今日はキャバクラみたい」「女友達を呼んで」

女性の目からはどううつったのだろう。これまで10回ほど白石死刑囚と面会をしてきた女性ジャーナリスト(30代)は「なんともいえないですね」と首を振りこう話した。

「最初こそ金銭を要求してきましたが、終盤は『お金いらないから来てくれ』って。彼は『雑談』を好みました。毎回、私の着ている服を褒め、他の女性記者と2人で行くと『今日はキャバクラだ!!』と破顔する。差し入れのおねだりは頻繁にあり、ゲーム『女神転生』の設定集や脱獄囚が活躍する少年漫画を欲しがっていました。

『拘置所の中では好きな音楽が聴けないから、私の好きな曲の歌詞をプリントアウトして入れてください』と頼まれたこともあり、言われた通り平沢進の『パレード』などの歌詞を印刷して差し入れました」

この女性ジャーナリストに積極的だった白石容疑者は「女の子の友達も連れてきてほしい」と言ったこともあったという。

「『あなたの似顔絵を描いたんです』と絵を見せくることもありましたが、それがどう見ても、髪型から似ても似つかないもので『使いまわしをしているな』と思いました。彼は饒舌ではありましたが、事件についてや、被害者について聞くと、私に対しては常にきょとんとしていた。本当に、彼が何を考えていたのかは、最後までわかりませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/89818af0e35942236454a59e547f087fd795520f

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Source: http://blog.livedoor.jp/news23vip/index.rdf

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