新型コロナ“5類移行”で不安は? 医師が指摘「第9波が5月に来る」一方で“入院病床空けておく”病院への補償は半額に 専門病床は激変か【チャント!大石邦彦が聞く】って動画が話題らしいぞ
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CBCニュース【CBCテレビ公式】の動画は良作が多いな
日本語が理解できないバカが多いな
おつおつ
この動画消されないよな?
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なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:05/04 20:03
ちな05/04 20:03時点での情報ねwww
コロナで新型コロナ“5類移行”で不安は? 医師が指摘「第9波が5月に来る」一方で“入院病床空けておく”病院への補償は半額に 専門病床は激変か【チャント!大石邦彦が聞く】出てくると思わなかったわ
最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな
1回見たら満足しちゃったなあ
投稿したのが05/04 20:03で11521も再生されてるってすごいな
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コロナ禍の医療現場は、少し前までまさに戦場でした。
人工呼吸器装着のための気管挿管…。血液をカテーテルで身体の外に出して機械で酸素を含ませる、人工心肺ECMO(エクモ)。医療スタッフは常に厳重な防護服とマスクを装着していました。これまでに感染者は3376万人、死者は7万4600人。感染拡大時は“医療崩壊”とも言える事態に。2020年1月に日本国内で初めて感染が確認されてから、およそ3年4か月。
愛知県大口町のさくら総合病院に伺いました。さくら総合病院は、30のコロナ専用病床を設け、感染拡大が深刻だった頃は、重症患者も受け入れてきました。
「コロナ病床は空いている」隔離の区分も緩やかになった
(チャント!大石邦彦アンカーマン)
「ここに来て少し驚いたんですけど、前は病床すべて埋まってましたよね。今はどんな感じですか」(さくら総合病院 小林豊院長)
「きのう緊急入院が1名ありましたので、今は1人だけ。それ以外はコロナ病床は空いている状態」以前はコロナ病床をエリアごと、ビニールシートで隔離していましたが、その区分けも緩やかになっています。(さくら総合病院 小林豊院長)
「前みたいに、厳密にコロナ医療と一般医療を分けていない。立ち入り禁止となっている、パーティションの向こうをコロナエリアとしてる」(大石)「病室に患者さんが1人入っていらっしゃいますけれども…」
(さくら総合病院 小林豊院長)「一般の患者さんが入っている」
(大石)「前はここにシートが張ってあって、皆さん総動員でしたね…」私たちも初めてコロナ病床のエリアに入れることに
(大石)「今ほとんどベットが空いていますけれど、(新型コロナの)患者さんがいるのはどこ?」
(さくら総合病院 小林豊院長)「この隣の部屋に1人の方が入院している」
今は30床のうち、新型コロナの入院患者は90代の男性1人。病棟は静けさを取り戻しています。
「新型コロナ“第9波”は、早ければ5月初旬、遅ければ5月中に来る」
Q.先生としては、今はまだ束の間の休息がとれるぐらいの感じですか?
(さくら総合病院 小林豊院長)
「“嵐の前の静けさ”なんじゃないかなと思っていますけどね」Q.つまり、この後“第9波”がやってくると
(さくら総合病院 小林豊院長)
「来ると思っています。早ければ5月の初旬、遅ければ5月中には来るだろうと」こうした中、5月8日からは、新型コロナの法的な位置づけが上から2番目の2類相当から、通常のインフルエンザと同じ扱いの「5類」に変更。国による様々な対策は縮小されます。“空けている病床”の補償が半額に…
Q.2類から5類に移行して、病院として一番困ることはなんですか?
(さくら総合病院 小林豊院長)
「『空床確保』といって、われわれはコロナの波が来たときに患者さんを受け入れられるように、『病床を空けておいてください』ということを、国や県の方から要請されている。その代わりに『空いている病床については補償しますよ』と補助金が出ているんですが、これが5月から半額になります」患者受け入れのため病床を空けておく代わりに、国がお金が支払ってきた「空床補償」。1床あたり7万1000円でしたが、5月8日からは半額に引き下げられます。
「正直、病床確保しないほうが経営としては楽だが…」
病院の経営維持に必要な売上げは、1ベッドあたり少なくとも1日4万円。それだけのコストがかかっているからで、ベッドを空けておく補償が3万6000円に下がると、1床あたり4000円の赤字が毎日積み上がっていく計算になります。
(さくら総合病院 小林豊院長)
「正直、病床確保しない方が病院の経営としては楽になります。ただ、やはりまたこれから来るかもしれない、“第9波”に向けて病床確保しないでいると、急遽その大波がやってきて、多数の患者さんを受け入れなきゃいけないというときに、立ち行かなくなってしまう」Q.今、こちら30床ありますが、29床ほぼ空あいてる状態ですよね。今後はどのぐらい病床確保していきますか?(さくら総合病院 小林豊院長)
「これまでの我々が経験していた感染の波を考えると、埋まるんです。感染を契機に入院が必要となったという方々が、入院できずに自宅や施設で亡くなってしまうということを避けなければいけない。そう考えると、この30床は確保し続けなければいけない」長年の医療費削減政策によって、各病院のベッド数はそもそも余裕のない状況ですが、空床補償が半額になることで、コロナ専用病床を減らす病院が増え、感染拡大時に、入院出来ない人が出てくる恐れがあるのです。(さくら総合病院 小林豊院長)
「うちみたいに民間病院で、そもそも看護師が、公立、公的病院に比べて少ない状態で回している病院が、多数のコロナ患者を診るというのは、間違いなく背伸びしなきゃいけない。背伸びをし続けると足がつりますよね。足がつっても背伸びをし続けるっていうのが、民間病院におけるコロナ医療」新型コロナという病気がなくなったわけはなく、重症化しやすい変異株が出てくる可能性もある中、あの戦いを経験した医療現場にとっては、対策が縮小されることへの不安はぬぐえません。5類への移行について、医師会はどう考えているのか伺いました。
5類への移行 「普通の病気というのが国の指針」
(愛知県医師会 柵木充明会長)
「やはり普通の病気というのが国の指針ですので、発熱を主訴(しゅそ)として訪れるというようなクリニックは、基本的に全て見てもらう。『コロナだから診られません』ということではない」そもそも専門病床という考え方自体、変わる可能性がありそうです。(愛知県医師会 柵木充明会長)
「今回5類になったから、隔離は厳密にしなければいけないという訳ではない。治療の必要な人に入院してもらう方針に、病院の認識も変えていかなければならない」愛知県「3年あまりで1兆7000億円を超える予算を使った」
最後に行政トップとして陣頭指揮を執ってきたこの人にも、3年あまりのコロナ禍を振り返ってもらいました。
(愛知・大村秀章知事)
「コロナ対策3年余りで、1兆7000億円を超える予算を愛知県だけでも使いました。とにかくやれることは全部やって、何とかようやく乗り越えてきたかなと」
(チャント! 大石邦彦アンカーマン)
「コロナ禍に入って、経済も県民の生活も打撃を受けたと思うんですけども、ここをこれからどう立て直していきましょうか?」(愛知県 大村秀章知事)
「アフターコロナ、ポストコロナの中でですね、やっぱりこの交通、観光、宿泊、飲食…こうしたところをやっぱり盛り上げていく、これがやはり必要だなと思っています」今後の見通しについては。
(愛知県 大村秀章知事)
「医療関係、医療機関の皆さんと協議しながらしっかりと今も作っているので、とにかくこの夏に来なければいいんですけど、第9波が仮に来たとしても、それはしっかり対応できるように頑張ってやっていきたい」詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/469591
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>>14 おつかれ。いつもありがと
>>14 ありがとう
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