子どもの夏風邪が急増中 コロナ5類移行から1カ月、「免疫力の低下」が原因か (23/06/15 16:25)って動画が話題らしいぞ
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なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:06/15 09:07
ちな06/15 09:07時点での情報ねwww
うそーーん
投稿したのが06/15 09:07で224も再生されてるってすごいな
コロナで0とか荒れ過ぎわろwww
強引に行ったw
いまきた 説明文ないの?
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
コロナで検索したら上の方出てきた
ウンコ漏れそう
最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな
1回見たら満足しちゃったなあ
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新型コロナが5類に移行してから約1カ月が経つ今、子どもたちの間で風邪が流行しています。
名古屋市西区の「みわた小児科」。この1週間多い時で、120人以上の患者が訪れた日もありました。
「上の子が咳で下の子は鼻水ですね。保育園預けてるんですけど、預けてる子たちみんな鼻だったり咳しているっていうのは結構多いですね」(小学3年生)
「1週間前とか。そのくらいに保育園で流行っていた。ヘルパンギーナとか、あと胃腸炎とかそういうのがはやってるって聞いていました」(子どもの保護者)
みわた小児科では、風邪の症状を訴える患者が、新型コロナウイルスが拡大する前と比べると、約1.5倍になっています。
「GWの連休明けですね。コロナ5類に引き下げになったそのあとで夏風邪であったり、胃腸風邪であったり、ここ3年ぐらいなかった感染症が急激に増えてる印象があります」(みわた小児科 三輪田博介 医師)
“夏風邪”にかからないために
「胃腸風邪」やいわゆる夏風邪の「ヘルパンギーナ」や「アデノウイルス感染症」「手足口病」その他、子どもが重症化する「RSウイルス」が増えています。
国立感染症研究所のデータをみてみると、定点当たりの感染者数が、急激に増えていることがわかります。
最新の1週間の数値は、前年比でRSウイルスが、9.6倍ヘルパンギーナは、46.8倍だということです。
さらに、本来、冬にみられる「インフルエンザ」の患者が、この時期にもいて、休校する学校も出ています。
広がっている状況について、三輪田医師は、コロナ下の3年間での“免疫の低下”が原因ではないかと話します。
「新型コロナがはやりだしてから3年ぐらいの間、インフルエンザも含めていろんな感染症が全く流行らなかった。それによって小さいお子さんたちが免疫を獲得できてない可能性も。普通ならば保育園でそういう人が出ても、去年かかった人とかそういう人はちょっと軽く済んだように発症しなかったけど、今回は全然なかったので、それが一気にバッと広がってしまう」(三輪田博介 医師)
“夏風邪”などにかからないためには、日ごろからの“体づくり”が大切です。
「免疫が正常に作動するようにしっかり食べてしっかり寝て、しっかり運動して、規則正しい生活をして体調を維持することが大事だと思います」(三輪田博介 医師)
(6月15日15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
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