1:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

【新型コロナ】“新型コロナ”『5類』引き下げ目前 対応に戸惑いの声もって動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

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3:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

強引に行ったw

4:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

5:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

投稿したのが05/01 09:47で128も再生されてるってすごいな

6:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

わんこおつ

7:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

高評価2wwwww

8:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

うそーーん

9:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

この動画消されないよな?

10:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

コロナで0とか荒れ過ぎわろwww

11:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

ウンコ漏れそう

12:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

いまきた 説明文ないの?

13:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

いないないばばーー

14:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

This is description

新型コロナウイルスの感染症法上の『5類』引き下げまで、あと1週間となりました。商業施設や企業が対応を模索する一方、医療機関からは戸惑いの声が上がっています。

■元木キャスター
「ゴールデンウイーク間の平日ですが、きょうも大勢の人が、職場や学校などへ向かっています。」

マスク着用が個人の判断に委ねられてから1か月半あまりになります。街を行き交う人の判断は分かれているようです。

■70代女性
「(マスクは)嫌ですね。もう早く取りたい。だから1人で歩いている時は、もう取っています。電車の中とか、こういう所だけはしています。私は年寄りだから、一応マスクはしておこうかなと。ある程度、安心と言える時まで。」

■10代女性
「Q.いまマスクを着ける機会はありますか?アルバイトの時くらい。Q.何のアルバイトですか?飲食店です。私も飲食店です。
Q.アルバイト先でも本音はどうですか?早く取りたいです。着けたくないです。」

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけは、5月8日以降、季節性インフルエンザと同じ、『5類』に引き下げられます。

従業員のマスク着用を続けてきた福岡市中央区天神の百貨店・大丸福岡天神店では、対応を変えることを決めました。

■元木キャスター
「こちらの百貨店では、5月8日以降、従業員の方のマスク着用は個人の判断に委ねられるということです。」

一方で、出入り口の消毒液や体温を測るカメラは、『5類』引き下げ後も設置を続けます。

■博多大丸広報担当・箱崎純史さん
「マスクにつきまして従業員も任意となりますが、接客の段階でマスクをされたお客様に対する配慮は十分に行っていかなければならない。そういう転換期だと思っています。」

大丸福岡天神店では、『5類』引き下げの翌日、5月9日には、恒例の『全国うまいもの大会』が始まります。

“コロナ禍”では、通路の幅を広く取るために、店の数を減らさざるを得ませんでしたが、今回は56店舗と“新型コロナ”前と同じ規模に戻ります。

試食の制限もなくし、“新型コロナ”前の形になるということで、味や香りも感じながら、楽しんでほしいということです。

企業にも変化が出ています。西鉄では、バスや鉄道、商業施設の従業員は、マスクを着用していますが、5月8日以降は、個々の判断に任せます。

『5類』への引き下げで、“新型コロナ”前の日常が戻りつつある中、不安を感じている現場もあります。

■鮎川内科・鮎川楠夫医師
「患者さんには院内に入っていただかず、外で完結する予定。」

福岡市東区の診療所では、当初、“新型コロナ”の感染が疑われる患者の診療を行っていました。

しかし、オミクロン株の流行が拡大した去年1月、いったん、“新型コロナ”疑い患者の診療をやめました。

■鮎川医師
「(患者の)半分以上は65歳(以上)。かつ病院にかかっているので、病気を持っているから、万一、“コロナ”にかかったら、重症化の懸念があったので、うちでは極力、院内感染を起こしたくなかったので、“コロナ”を診療する自信がなくて手を引いた。」

1人で診療を続ける鮎川医師自身が、感染の不安を感じたことも、“新型コロナ”診療を取りやめた理由の1つでした。『5類』引き下げ後は、これまでの“新型コロナ”対応の『指定医療機関』に限らず、幅広い医療機関で対応が求められます。公費負担だった治療にかかる医療費などは、自己負担に変わります。また、これまで求められていた発症後7日間の外出自粛の要請は、発症後5日間の外出自粛『推奨』に変わります。

『5類』引き下げ後は、この診療所にも、“新型コロナ”疑いの患者が訪れる可能性がありますが、PCR検査を行う準備は整っていません。待合室には患者を隔離する“ついたて”を用意する考えだと言います。

■鮎川医師
「実際はアクリル製の別のものを用意しようと思って、間に合わないかも、当面は、これを使うかもしれません。患者さんの具合(のチェック)に関しては、頻繁に確認するという形で対応するかも。」

どこまで対応できるのかを悩む部分が多く、準備にも時間がかかっています。

■鮎川医師
「患者にとっては、選択肢が増えるので、プラスになるのでは。ただ、あくまで院内感染などが起こらない状況であればということなので、分かりません。どちらに転ぶか。プラスになってほしいと思います。」

3年に及んだ“コロナ禍”の大きな転換点となる『5類』引き下げをめぐっては、現場の手探りが、まだ続きそうです。

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15:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

>>14 ありがとう

16:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

>>14 おつおつ

17:名無しさん@お腹いっぱい2023.05.01(Mon)

>>14 おつかれ。いつもありがと

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